入試

 なんか、センターの問題が掲示板に書き込まれて
いたとかで、いろいろ問題になっております。
教科書に載っていた文章が出題されたとか。
税理士問題もそのうち出たりして(なわけないか)。

 入試の不思議といえば。
親いわく、「あんたがまじめに勉強しはじめたのは
(高3の)12月からよ!!」らしい。(自分にはそのような
つもりは、もちろんない。勉強していたつもりだ)
そんなわけで、最初は悉く「自分の番号のないレタックス」
をたくさん頂戴した(迷惑な話だ)。

ところが。受験の神様はいたようで
奇跡①某学校の英語の試験では、唯一よんだことのある外国
人の偉人伝「キューリー夫人」が出題されたため、英語がよめ
なくても文章の意味は十二分に理解できた。
奇跡②某学校の数学の試験では、昔といたことのある問題
(似ていただけかもしれない)が出題され、完答。

どうやら、することもせずに信じるだけ信じたら、神様が救って
くれたらしい。つくづく、この時期はラッキーだったと思う。